忙しい日常。頑張らず、自分で自分をすこしだけHAPPYに

【丁寧な暮らしに近づく】職人の手仕事、日本の棕櫚箒

2021/06/06
 

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カラーコーディネーター資格保有。 四季を大切にする暮らしと旬の食べ物で、自然なセルフケアに繋げていきます。
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忙しい日常のなか、少しだけ自分の気持ちを上げられるものが常にあると、良いですよね。

特別なものでなくて良い。
ちょっと楽したい気持ちが叶うもの。
使っていると気分が上がるもの。
あるだけでちょっと嬉しくなるもの。

自分の暮らしに無理なく寄り添ってくれる、おうち時間も楽しくなるような品物を紹介します。


自分の気持ちを整える方法の一つに、お気に入りのものに囲まれるというものがあります。 


私は、家具や小物、日常で使う物は出来るだけ丁寧に選びます。 
「これでいいや」じゃなくて「これがいい」に出会うまで。
たくさんの物を見比べ探し、一番ピンとくるものを選ぶことにしています。 

毎日使う物は特に、お気に入りの物であってほしい。 
使うときはもちろん、視界に入る時も、使っていない時も「そこに在る」ということが
気持ちの中で大切な位置を占めています。 

最近選んだものでお気に入りは、国産の棕櫚の箒。 

こんなときに、箒が活躍します


犬が散歩から帰った時、廊下でブルブル。
子供が帰宅後、靴下を脱いだ後のじゃりじゃり。
掃除機をいちいち持ち出して掃除するのが大変な時。
階段や窓辺、ちょっと高い位置のごみを取りたい時も。 

箒を買ってから、「ここだけささっと掃除したい」を叶えられる様になり、
めんどくさいな…という気持ちも少し減りました。 

日本の暮らしに合う、手仕事の成せる技


私は日本の職人さんが作るものが大好きです。
自分の知らない時代から培われてきた技や人の想いが、今、目の前の「物」を通して伝わってくること。
そういった昔ながらの想いはずっと大切にしていきたいですし、何とも言えない歴史や深み、重みを感じます。 

今回の箒も、一つ一つ職人さんの手作業で作られているため、手元に届くまで2か月以上かかりました。
待つ時間の、何ともいえないわくわく感と待ち遠しさ。 

当初は「箒は埃が舞い上がるかも?」と少々不安がありましたが、使っているうちにだんだんと棕櫚の油がなじみ、舞い上がらず気にならなくなるというのですから魅力的です。 

決して手に取りやすい値段ではないけれど、壊れてしまったらまた補修して使ったり、
一つの物を大事に手入れしながら使うことにあこがれや尊敬の念があるので、
ずっとそばにいてもらうつもりでお迎えしました。 

サイズも色々。使い勝手も色々。選ぶ楽しみ。


サイズも日本人に合ったものが何サイズかあり、私は今回、5玉手箒に決めました。
それだけではなく、手元やサッシ、階段掃除に便利な荒神箒、塵取り(はりみ)がセットになったものを購入しました。

ただ、塵取りは実際のところ、使い慣れません。
かなり硬さがあり、湾曲しているので床にぐ~っと押し付けないとゴミが入りません。
かがんでそこまで力を入れるのはなかなか至難の業で、苦戦しています。
でも、上からごみをふわっと塵取りに落とせるような場面では、しっかりキャッチしてくれそうです。
何より柿渋の色味と丈夫さには何とも言えない安心感があるので、少しずつ仲良くなろうと思います。 

私は身長が170cm近いのでこの手箒はだいぶかがんで使いますが、160㎝くらいの女性にはちょうど良いサイズ感だと思います 。

日本の職人さんが丁寧に手作りしたもの。
そう思うだけで丁寧に使う事が出来るし、楽しくなってきます。
そして、棕櫚の箒は佇まいも日本の家にはすごく似合うものだと思います。 

海外製品との違い


実はこの棕櫚箒を迎える前、海外の箒を購入しました。
見た目がとにかくかわいくて買った、レデッカーの箒です。


玄関掃除用なんですが、使ってみて初めて分かったこと。

レデッカーの箒。
とってもかわいいのですが、もともとは先端が平らでした。自分で斜めにカットしています。
しならないので角はちょっと掃きにくいです。

可愛いデザインで気分も上がるし、否定しているわけではないです。

対して棕櫚箒は、最初から先端が斜めにカットされています。
そして、柔らかくしなります。

やはり棕櫚箒は、この斜めのカットが絶妙なんです。
部屋の角や階段の角にピッタリ、ふわっとフィットします。
これまで意識したことはなかったんですが、日本の手仕事というのは全て計算されているんだなあと。
日本の暮らしにとても合うんです。
レデッカーの箒も、そうなっていたらいいのになあ、と。

最後に


今まで「箒は丁寧な暮らしをする、余裕のある人の物」といった先入観がありましたが、
むしろ、バタバタと慌ただしく暮らしている人間が使うことで気持ちに余裕を持たせてくれます。

使えば使うほどなじんで風合いが変わってくると思うので、今後の変化も楽しみです。 

何より、ちょっとした掃除をめんどくさがる気持ちが減って良かった。
実際忙しくて使える時間は限られているけれど、それでも確実に、
使っている僅かな時間だけ、気持ちを満たしてくれていることは間違いないです。 
 
こういった、手に入れる前に好きなものを選りすぐる時間や、少しづつ集めていくこと。
これは自分で自分を整えていく過程の大切な一つです。 

お料理が苦手な人こそ読んでほしい、
【丁寧な暮らしに近づく】鍋とメスティンのおすすめ もあります。

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