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ペット漢方を始めたら、半年で犬の医療費が1/10に下がった話

2021/07/04
 

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カラーコーディネーター資格保有。 四季を大切にする暮らしと旬の食べ物で、自然なセルフケアに繋げていきます。
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漢方記事シリーズ

1.時間がないからこそできるセルフケア~子供の体調不良に漢方を~ 
2.対処療法に疲れてしまった時~セルフケアで漢方を試した結果~ 
3.ペット漢方を始めたら、半年で犬の医療費が1/10まで下がった話 ★今回の記事はこちら

犬の医療費。

話に聞いてはいたけれど、我が家の愛犬はパピーの頃、医療費が年間11万かかりました。
もちろんペット保険に入っていますし、ワクチン、フィラリア等必要経費を除いての治療費総額です。

◇動物漢方って、高いけれど実際飲ませる価値はあるのか?
◇医療費がどれだけ違ってくるのか?
◇どれくらいの期間飲むことになるのか?

愛犬家必見、きっと参考になるお話です。

愛犬の病歴紹介


我が家には、もうすぐ3歳になるトイプードルがいます。

まず、病歴を少し紹介しますね。

愛犬はパピー期にジアルジアの駆虫薬を飲んだため、胃腸にダメージを負って成長しました。
完治するまでは愛犬も人間も、とにかく体力勝負。
仕事から帰宅すると、お腹を下して汚れた子犬を洗うことから始まります。
洗ってケージに戻し、トイレや敷物を洗っている間にまた下す。
それを3回ほど繰り返し、やっと散歩に出かけます。
帰宅から2時間以上経ってから、ようやく家族のご飯を作っていました。

それに“洗う”と一言で言っても、まだパピー。
シャンプーのたびに暴れて噛まれて、乾かしてまた噛まれる。
そりゃもう育児ノイローゼのような日々でした。

就寝中も同じことが起こり、乳幼児を育てているかのような時間感覚です。

駆虫薬を飲んだ後は2ヶ月ほどで落ち着きましたが、その後、急性胃腸炎を起こし救急病院に駆け込むこと数回。
胃腸が弱りすぎて、本当に些細な刺激で胃腸炎を起こしていました。
また、毎日胃液を吐いており、日常でもずっとハラハラして過ごしていました。

病院の点滴や吐き気止め、下痢止めで一旦は収まるものの、いつ悪化するか分からず留守番をさせることが本当に怖かったです。

また、胃腸が弱っているためか指間炎を起こすことはしょっちゅうでした。
指間炎とは、肉球の間の皮膚が赤くなって痒みが出ることです。
犬は痒みを我慢することはできないため、舐め壊してさらに悪化させてしまうんですね。
月の半分くらいは、指間炎のためカラーをして過ごしていた記憶があります。

ペット漢方を試す

今まで我が家で漢方を試したのは、私と息子、そして愛犬。
そして実は、漢方体験は愛犬が一番最初でした。
動物漢方は、実は高いんですよね。
体重にもよりますが、一種類の漢方で、1日300円~くらいが平均です。
医療費を取るか漢方薬代を取るか、悩みに悩みましたが藁にもすがる気持ちで漢方を試すことにしたんです。

ちなみに、その子の体質によって変わると思いますが、我が家はこんな処方でした。

■1日3種類(山査子、黄連解毒湯、フェカリン)

■1日辺りの金額 (3種類で)240円

■服薬期間 まずは1ヶ月

始めて3ヶ月程は、正直そんなに変化は見られませんでした。
そのあとだんだんお腹を下すことが減り、吐く回数が半分くらいになりました。
期待したよりゆっくりの歩み。
焦っていたので早く結果がほしかったのですが、体力の基礎となる部分を作っていたのでそれなりに時間はかかるようです。

現在の様子


飲み始めて現在は、1年半ほど経ちます。
そして実は、今でも同じ漢方は続けています。
それは暑い時期は体調に合わせて飲ませたり、調整を出来るようになったからです。

最近では種類を増やし、こんなに飲ませています↓↓↓

◆黄耆…ストロバイト結石に
◆田七人参…ストロバイト結石に
◆黄連解毒湯…胃熱が高まったとき(嘔吐)
◆山査子…消化不良(嘔吐)
◆フェカリン…下痢に
◆白虎人参湯…指間炎に
◆生脈散…夏バテ予防に

悪化しているからではなく、様々な不調に合わせて試してみたくなったんです。

もともと胃腸だけでなく、皮膚炎やおしっこの悩みもあったので、、、。
どれも、常備しておいてそれぞれ症状が変化したら飲ませたりします。

それにしても、自分でもびっくり、7種類もありますね。
全部毎日飲むわけではないので、月平均でいうと漢方代は6000円くらいでしょうか。
その子によって処方されるのは違うと思うので、上記はあくまでも参考程度に。

現在では、体調不良による受診はほぼ無くなりました。
行くとしたらこれくらいでしょうか↓↓↓

■尿検査健康診断
■フィラリアのお薬
■ワクチン接種

漢方代はかかっていますが、通院代はほぼ1/10です。
漢方を飲むまでもないけどちょっと怪しい、くらいのときは食べ物で調整します。

【実は、漢方はそもそも食べ物の延長のようなものなんです。なので、食べ物でも十分対処できることがあります】
◆胃熱には胡瓜やお豆腐
◆ストロバイトには納豆や煮干し
◆消化不良にはキャベツ
◆皮膚炎には白ゴマやニンジン

日本におけるペット漢方



ちなみに、ペット漢方の医学は世界的に歴史が浅いのだそうです。
確かに、病院で漢方を処方されることはまずありません。
人間の病院でも、漢方を処方するお医者さんは少ない気がします。
日本でも獣医師向けに数年前からペット中医学や中獣医学を教える所が出ていますが、いずれも人医療の中医学をベースにしています。今のところ獣医界で日本の漢方医学をしっかり学べる所は、無いのだそうです。

その分ペット漢方の使用事例も少ないと思うので、今回の記事は参考になると思います。

学んだこと


漢方を初めてからは私も東洋医学の知識を薬剤師さんに教えてもらい、愛犬の様子と照らし合わせて状態を見ることが出来てきました。

我が家の場合、

◆口臭が強い
◆足を舐める
◆お腹が緩い

といった様子が出てくると、一番心配な嘔吐が起きます。
そのため、この3つのどれかが出てきた時点で、前述の漢方を調整しながら飲ませています。

症状はだいぶ起きる頻度が減ってきているので、今後は減らしていけるのではないかと思います。
実際、漢方代の負担もなかなかのものなので、、、

病院の処方薬と一番違うのは、
■処方薬→症状が出てる間はずっと飲ませる(終わりが見えない)
■漢方→飲んでるうちに症状がなくなってくる(体力がつけば、飲まなくて済む。終わりがある)

人も犬も、症状が大きくならないとなかなか治療する気にはならないですが、《そもそも症状が出ないようにする》というのが一番の治療なんだと私は感じています。

良かったら、息子や私が漢方を試した記事も読んでみてくださいね★

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